ホルモンバランスが変わる!?
妊娠中の肌の変化

2016.11.18

妊娠中は乾燥、肌荒れが起こりがち
しっかり保湿&肌ケアを

女性ホルモンには、排卵前までにピークになるエストロゲンと排卵後に分泌量が増えるプロゲステロンの2種類があります。このふたつの女性ホルモンは、脳の司令受けて卵巣から分泌され、血液とともに全身に運ばれていきます。

エストロゲンには子宮内膜を厚くする、受精卵の着床を助ける、卵子を育てるといった働きのほか、肌のハリを出す、新陳代謝を促すといった働きがあります。
プロゲステロンには、水分を溜め込む、妊娠を維持する、エストロゲンの作用を抑制するといった働きがあり、このふたつのバランスが取れていることで体調や精神面を健やかに保つことができるのです。
ですが、妊娠中は通常のときに比べ、血液中のホルモンの値が高くなり、ホルモンバランスが崩れやすくなると言われています。
特に、妊娠の維持をするプロゲステロンの影響から新陳代謝は悪くなりがち。そのため、妊娠中は乾燥や肌荒れ、むくみなどが起こりやすくなります。

また、プロゲステロンの影響でシミをつくるメラノサイトという細胞を活性化させるので、妊娠中にシミが濃くなる、脇やお腹が黒ずむといった症状を感じる人も。シミや黒ずみは、本来、出産後には自然と薄れていきますが、妊娠・出産を繰り返すと定着してしまうこともあります。
産後はさらに乾燥、肌荒れなどがひどくなる場合もあるので、妊娠中からしっかり保湿しておくことが大切。朝、晩のケアだけでなく、日中も化粧水を使ってこまめに保湿する、週に1度は美容液マスクを使うなど、より保湿を意識したケアを取り入れるのがおすすめです。
ただ、妊娠中は肌が敏感になりがちなので、自分の肌の状態と相談しながら、しっかり保湿ケアをしましょう。

妊娠中は…

・乾燥しがち ・肌荒れが起こりやすい

朝晩のケア+日中保湿やスペシャルケアで
しっかり保湿&肌ケアすることが大切!

ママ年齢 -10ヶ月にオススメ商品